②委員

③事務局

（計１９名）

　　委員長あいさつ

２．委員紹介

３．事業概要説明

４．2019年度　事業実施事項

【調査】

●「ITやインターネットが適用されているサービスの最近の事　例」調査

「インターネットにつながることによる脅威の事例」調査

・事例教材・ツールとして編集し、授業の解説やワークショップの課題として活用する

・ハウスメーカー、設備機器メーカー、家電メーカー、センサー利用部品等への組み込みソフトベンダー　１０事例程度の情報収集

【開発】

●コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム開発

・カリキュラム・シラバス　４５時間（３０コマ）

・教員指導書・受講者評価方法

●コネクティッド・ホームのセキュリティ脅威に備える知識習得のための教育プログラム開発

・カリキュラム・シラバス　２５時間（１５コマ）

・教材（市販のものの利用を前提→適当なものがなければ2020年度で開発）

・教員指導書・受講者評価方法教員指導書・受講者評価方法

●コネクティッド・ホームの構築に必要なコネクト技術教材開発

・カリキュラム・シラバス　４５時間（３０コマ）「コネクト　　環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」の授業において使用する技術解説を中心とした教育教材および演習課題として開発する。（テキスト１５０ページ程度＋演習課題）

【実証】

●昨年度開発教材を使った集中授業の実施

・教材「センシング装置を使った組み込みソフトウェア開発」を使用した集中講座

・対象：大阪工業技術専門学校学生及び卒業生

・時期：７月下旬～９月上旬　→　8月5日・6日・7日に決定

・時間数：３日間　１日５時間　計15時間分

●開発教材を使った集中授業の実施

・教材「コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」を使用した集中講座

・対象：大阪工業技術専門学校学生及び卒業生

・時期：11月　　→　後日、調整することとした

・時間数：３日間　１日４時間　計12時間分

【成果報告】

●成果報告会　2020年2月を予定

●Webサイト作成　2019年10月末　アップロード

５．その他

・謝金・旅費の支給に関する注意事項

・今後のスケジュールについて

次回委員会　第2回事業実施分科会　8月7日

第2回全体会議　　　　11月8日

※各担当は実施委員長と密に連絡を取り、状況を報告する

各役割の委員は、調査、開発をそれぞれすすめ、承認が必要な事項は、委員会開催が待てない場合、実施委員長の決裁に一任することとした

②助言・情報提供者

③事務局

（計１１名）

【調査】

●「ITやインターネットが適用されているサービスの最近の事　例」調査

「インターネットにつながることによる脅威の事例」調査

・2019年12月末までに報告書まとめ

・収集資料等は、業者に整理を依頼する

・ヒアリング先等は、岡山委員を中心に検討中

【開発】

●コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム開発

・カリキュラム・シラバス　４５時間（３０コマ）

教育項目案（資料１）に基づき内容を検討

●コネクティッド・ホームのセキュリティ脅威に備える知識習得のための教育プログラム開発

・カリキュラム・シラバス　２５時間（１５コマ）

必要項目（資料2）の検討と市販教材の情報収集状況

●コネクティッド・ホームの構築に必要なコネクト技術教材開発

・カリキュラム・シラバス　４５時間（３０コマ）

「コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」の授業において使用する技術解説を中心とした教育教材および演習課題として開発する。（テキスト１５０ページ程度＋演習課題）

【実証】

●昨年度開発教材を使った集中授業の実施

・教材「センシング装置を使った組み込みソフトウェア開発」を使用した集中講座

・対象：大阪工業技術専門学校学生

・時期：8月5日～7日　で実施

●開発教材を使った集中授業の実施

・教材「コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」を使用した集中講座

・対象：大阪工業技術専門学校学生

・時期：12月下旬　→　12月25日、26日、27日に決定

・時間数：３日間　１日４時間　計12時間分

【成果報告】

●成果報告会　2020年2月7日

●Webサイト作成　2019年10月15日頃　アップロード予定

２．その他

・今後のスケジュールについて

次回全体会議　２０１９年１１月８日（金）　15：00～17：00

場所：大阪工業技術専門学校

②事務局

（計１８名）

【調査】

●「ITやインターネットが適用されているサービスの最近の事　例」調査

「インターネットにつながることによる脅威の事例」調査

・収集資料等は、業者に整理を依頼する

・ヒアリング先について

奈良先端科学技術大学院大学安本研究室

積水ハウス株式会社、パナソニック株式会社、ダイキン工業株式会社、株式会社ディー・エス・アイ、大阪市水道局、

株式会社神戸デジタル・ラボ、JPCERT/CC等にヒアリングを依頼中

・ヒアリングの状況により、最終の報告書は2020年1月に完了になると思われる　←　状況踏まえ実施委員長と調整する

【開発】

●コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム開発

・カリキュラム・シラバス　４５時間（３０コマ）

教育項目案（資料１）に基づき内容を確定

●コネクティッド・ホームのセキュリティ脅威に備える知識習得のための教育プログラム開発

・カリキュラム・シラバス　２５時間（１５コマ）

必要項目（資料2）の検討と市販教材の情報収集状況

市販の教材等について適切な内容のものが現状見当たらない　ため、次年度開発を検討することとした

※本事業実施中にさらに情報を収集することとした

●コネクティッド・ホームの構築に必要なコネクト技術教材開発

・カリキュラム・シラバス　４５時間（３０コマ）

「コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」の授業において使用する技術解説を中心とした教育教材および演習課題として開発する。

教材の内容、建築学科での実施を踏まえ、映像教材の作成を行うこととした

【実証】

●昨年度開発教材を使った集中授業の実施

・教材「センシング装置を使った組み込みソフトウェア開発」を使用した集中講座

・対象：大阪工業技術専門学校学生

・時期：8月5日～7日　で実施

●開発教材を使った集中授業の実施

・教材「コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」を使用した集中講座

・対象：大阪工業技術専門学校学生

・時期：12月下旬　→　12月23日、24日、25日に決定

・時間数：３日間　１日４時間　計12時間分

【成果報告】

●成果報告会　2020年2月7日

２．その他

・今後のスケジュールについて

次回全体会議　2020年1月17日（金）　15：00～17：00

場所：大阪工業技術専門学校

②事務局

（計１７名）

【調査】

●「ITやインターネットが適用されているサービスの最近の事　例」調査

「インターネットにつながることによる脅威の事例」調査

・ヒアリング先の実施先

奈良先端科学技術大学院大学安本研究室

積水ハウス株式会社、パナソニック株式会社、ダイキン工業株式会社、株式会社ディー・エス・アイ、大阪市水道局、

株式会社神戸デジタル・ラボ、JPCERT/CC等

・ヒアリングは予定通りに実施、

最終のヒアリングが１月入ってから実施のため、報告書としての取りまとめは、１月２０日に完了予定で進行中

【開発】

●コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム開発

●コネクティッド・ホームのセキュリティ脅威に備える知識習得

市販の教材は現状無いと思われる

※次年度開発を検討・協議

●コネクティッド・ホームの構築に必要なコネクト技術教材開発

VOD教材全コマ数完成

演習課題についても完了

【実証】

●開発教材を使った集中授業の実施

・教材「コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」を使用した集中講座

・対象：大阪工業技術専門学校学生

・時期： 12月23日、24日、25日で実施

・受講数　８名

【成果報告】

●成果報告会　2020年2月7日

２．次年度事業について

●「コネクティッド・ホームの普及を推進する人材を育成する教育プログラム」を開発

●「ワークショップで利用する事例とファシリテーション＜教員用＞」を開発

●「センシング装置を使った組み込みソフトウェア開発」を利用した社会人向け講座を実施

●「コネクト環境の構築・維持を行う技術者教育プログラム」を使用した社会人向け講座を実施

●「ワークショップで利用する事例とファシリテーション＜教員用＞」教材を利用して教員研修を実施

●開発プログラムと教材を利用した科目の開設準備を行う

※その他、コネクティッド・ホームのセキュリティ脅威に備える知識習得の教材の開発について、内容を検討する

その他

・今後のスケジュールについて

成果報告会　2020年2月7日（金）　11：00～11：50

場所：中野サンプラザ

本年度事業の実績報告　２月２８日まで

次年度の計画は、３月に実施委員長と岡山先生で最終調整

11：50

・事業概要説明

・事業成果報告

　　事業講座報告

　　調査報告

　　教育カリキュラム報告

　　教育教材（VOD）報告

質疑応答

終了